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What’s Clay?

クレイセラピー(粘土療法)は紀元前から人々に愛され続けてきた伝統療法でです。
ヨーロッパでは、古い文献にも、病気や怪我だけでなく、人々を精神的に癒してきたクレイの働きが記されており、歴史上では、コレラ、チフス、赤痢などの治療にも使われた記録が残されています。
ナイチンゲールはクレイで湿布薬を作り、ガンジーもクレイを愛用していました。
家庭では、怪我や病気の治療、体質改善などにも使われてきました。

ところが、2000年以上も親しまれてきた療法でありながら、クレイセラピーは、「民間療法」の域を出る事が出来ず、「働きの理由がよく分からないもの」として位置づけられてきました。
その理由のひとつには、クレイ(粘土)の粒子が2ミクロンと小さいため、その働きについて科学的な研究が追いつかず、データとして証明をされることが無かった事があります。
近年になり、科学が進化する事で、クレイの働きが科学的にも少しずつ立証されるようになってきました。

中でも、鉄、カルシウム、マグネシウムなどを含む、人工では作る事の出来ない豊富なミネラルバランスが、皮膚や身体、さらには、メンタルに与える影響には注目が集まっています。

日本国内では、2016年に山形大学で、粘土鉱物による皮膚再生の研究結果が確認されました。
さらに、自然療法そのものが見直されている事から、クレイセラピーへの注目はふたたび高まってきています。

フランスでは、クレイは薬局や、薬草販売店、自然食品の店などで売られ、色々な病院やクリニックで粘土療法(クレイセラピー)が行われています。

それではクレイにはどんな働きがあるのでしょうか?
クレイは、多孔質な構造の中に多く含まれるマイナスイオンの働きで、体のイオンバランスを整えたり、鉱物の遠赤外線のはたらきにより体の代謝を助けたり、浸透圧作用により体内の巡りを良くしたり、その働きは多岐に渡ります。
その中でも注目すべき最大の特徴は「出す」という働きです。
技術や科学の進化により、私たち人間は、足りないものを「入れる」事にばかり注目してきましたが、体の本来の機能を取り戻すには、「出す」ことの重要性が見直されています。

クレイにはまだまだ知られていない魅力がたくさんあります。

クレイ・トラスト・リンク協会では、そのクレイの魅力を伝える事を通して、人と人との「繋がり」を育み、そして、クレイで繋がるコミュニケーションの場を提供してまいります。

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